1979年にリリースされたTalking Headsの通算3枚目の作品が本作、"Fear of Music / Talking Heads"です。
前作同様にプロデューサーにBrian Enoを迎えて前作で示したビート、リズム中心のアプローチを進めたアルバムとなっています。
前作によってほとんどデビュー前から作っていた楽曲のストックを使い果たしてしまったByrneはこの作品を作るときに楽曲をほぼ初めて1から作るということによって作詞のスランプに陥りました。
そんなByrneにEnoはでたらめに歌詞を口ずさんでみることを提案して、意味を考えないで即興で適当な単語を並べて作るという物を得ました。
これによってByrneはスランプを脱して名曲"I Zimbra"を書き上げました。
この楽曲はこの次のアルバムで成功するAfro Funkをいち早く体現した物で後のTalking Headsの音楽の核となった曲でもあります。
このアルバムの頃からのちにツアーメンバーとなるAdrian Belewなどが参加しだしてより大所帯でなければ表現出来ない音楽を制作していくようになります。




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