London Callingのなんと1年後にリリースされたThe Clashの4thアルバムが本作、"Sandinista! / The Clash"です。
前作で2枚組をリリースした後の1年後に今度はなんと3枚組でリリースとなんとも彼らの創作意欲が爆発していたのがわかる大作です。
レゲエやゴスペル、カリプソ、ヒップホップまで導入した本作はとにかく実験的な楽曲も増えてその幅の広さが本当に一つのバンドからの物なのかが脅かされるというとてつもないアルバムです。
マイキードレッドによるDubなんかは自分が始めて知ったDubと言う音楽で他にもHip Hopなんかも入っていたりと面白いアルバムです。
最後まで聞いてみると結構混沌としていてまとまりといった面ではLondon Callingの方がまとまっているのですが今作は彼らの当時に勢いが感じられ同時に混乱も感じられるという作品です。
今でもこの作品を聞くといろいろな発見があったりと内容の濃い非常に面白いアルバムです。ただちょっとまとまりに欠けているだけです。




コメントする