もともとEnoとEdgeとFloodの3人で制作していた物をU2全体で気に入ったためにU2名義で発展して制作されたアルバム、"Zooropa / U2"です。
U2作品の中でももっとも打ち込み具合が強くエレクトロニック路線が強い作品です。
前作の成功にで実験的な色合いも濃くなってさらにエレクトロ路線を進めた作品でかなりとU2作品のなかでも異色の作品とも言えます。
効果音やボーカルの音処理、音の空間の処理などなどはまさにテクノやハウスの方法論がそのままバンドサウンドにとけ込ませたような作品で電子音が楽しい作品です。
こういった空間処理はEnoがうまくてやはりEnoの本領が発揮されたすばらしい作品です。
ここはロック色は弱まり、ダンスミュージック色が色濃く出ていてある意味もっとも実験色が強いアルバムです。




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