New YorkのアンダーグラウンドハウスレーベルのNu Grooveの1991年にリリースされたコンピレーションアルバムが本作、"Nu Groove : A Compilation / V.A."です。
このコンピをリリースしたUKのレーベル、Network Recordsはレーベル自体からもテクノやアシッド物を中心にリリースしていましたが同時にアメリカの音をUKに紹介するというようなアンテナ的な役割もはたしてきました。
当時はUKで大々的にAcid Houseやデトロイトものが人気があったためにこういうようにアシッド色の強めの物は積極的にリリースされていたわけです。
同時期には今や伝説のDerrick MayのコンピもNetworkからリリースされていたこともありこのレーベルの重要なところがわかります。
Nu GrooveはNew YorkのAcid的な音を一手に担っていたレーベルのようにとらわれていますが実はいろいろ幅の広い音に驚かされます。
Jazzyな作品なんかは結構当時としては早い導入で驚かされます。
また後にレゲエに進むBobby Kondersなんかもこのレーベルからハウストラックを積極的にリリースしていて本当にアングラで開かれたレーベルだったのがわかります。




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