後期Coltraneのライブ作品の中でも最高にスリリングな作品が本作、"Live at the Village Vanguard Again! / John Colrane"です。
"Live at the Village Vanguard"というとこの作品の5年前に同じ場所でレコーディングされた名盤がありますが今作は全くと言っていいほど前作とは別物と言っていい状況になっています。
より精神世界に没頭していったColtraneの演奏はスリリングでファラオサンダースの演奏と相まって一種トランス状態になるすばらしい作品です。
Free Jazzの時期だっただけにとにかく自由に演奏されていますがそれが独特な音世界を作って一種のトランス状態になっています。
Johnの後期の精神性はある意味神秘なんですが今作は特にその神秘性が光っている作品です。
とにかく生演奏のうねりが体感出来るものすごいJazzアルバムです。




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