Deep Houseの最近のブログ記事

nu_groove_a_compilation.jpgNew YorkのアンダーグラウンドハウスレーベルのNu Grooveの1991年にリリースされたコンピレーションアルバムが本作、"Nu Groove : A Compilation / V.A."です。

このコンピをリリースしたUKのレーベル、Network Recordsはレーベル自体からもテクノやアシッド物を中心にリリースしていましたが同時にアメリカの音をUKに紹介するというようなアンテナ的な役割もはたしてきました。

当時はUKで大々的にAcid Houseやデトロイトものが人気があったためにこういうようにアシッド色の強めの物は積極的にリリースされていたわけです。

Best_Of_Balihu_1993-2008.jpgDaniel Wang主催のレーベル、Balihu Recordsのベスト盤が本作、"Best Of Balihu 1993 - 2008 / Daniel Wang"です。

今や入手困難になった作品なども収録されていてDaniel Wangの15年にわたる集大成的な作品となっています。

ほぼ1年に1枚のペースでしか出されていなかった作品を数多く収録していて28曲を収録していてディスコ物なんかをうまくちりばめた気持ちのいいサンプル物が多数収録され英ます。

blackships.jpgAlex From Tokyoと熊野功雄のコラボレーションユニット、Tokyo Black Starの初のフルアルバムが本作、"Black Ships / Tokyo Black Star"です。

今までコンスタントに良質なシングルをリリースし続けていたこのユニットとしては初のフルアルバムで今までリリースしていたシングルに新たに楽曲を追加して制作されたアルバムです。

Carl CraigなどのDetroit的なサウンドを彷彿とされる彼らのサウンドはどこかスペーシーでテクノとハウスが気持ちの良いバランス感覚で保たれている良質なサウンドです。

Inspiration_Information.jpgStrut Recordsの新しいコラボレーションシリーズ、Inspiration Informationの第一弾はSly&RobbieとAmp Fiddlerの共演で話題を呼びましたが、待望の第二弾が本作、"Inspiration Information / Horace Andy and Ashley Beedle"です。

シリーズ第一弾に負けず劣らずな内容の濃い一枚でDub/Reggeaとハウス、Jazzを見事に調和させたまさにAshley Beedleの才能が光っているアルバムです。

かなり癖の強いボーカルのHorace Andyは特にこのセッションで何かを変えているという訳ではなくこれはいつものHoraceのだみ声のような独特な声をAshley Beedleの音に乗っけています。

Rhythmix.jpgGrupo Batuqueの楽曲をいろいろなクリエーターがミックスしたというリミックスアルバムが本作、"Rhythmix: Reluque Batuque / Grupo Batuque"です。

Osunlade, Da Lata, 4 Hero, Masters At Workなどのハウス好きにはかなりと魅力的なアーティストのリミックスが収録されているものでどれもサンバをうまくそれぞれの土俵に持ってきているという興味深いアルバムです。

Grupo Batuqueの楽曲の中でも好きな曲、Berimbal Capoeiraをこれまた好きなアーティストであるDa Lataがリミックスしているのがこのアルバムの中でベストトラックではないでしょうか。

where_you_go_I_go.jpg北欧の注目アーティストLindstromの初のフルアルバムが本作、"Where You Go I Go Too / Lindstrom"です。

なんとソロとしては初のアルバムだそうで1曲が20分近くの大作が3曲だけという気合いの入ったアルバムです。

しっかりとじっくりと展開していく楽曲群でその展開の盛り上がりはフロアーで聞いたら盛り上がり間違えない楽曲がそろっています。

Ancient_Future.jpgChicagoのDJ, Ron Trentがバンド編成でリリースした壮大な音楽スペクタクルアルバムが本作、"Ancient Future / Ron Trent Presents Cinematic Travels"です。

この作品はRonがUSG(Urban Sound Gallery)で表現していた物を生バンド編成で表現したような作品でスピリチュアルで広大な宇宙観を持った一大スペクタクルです。

4つ打ちの打ち込みでは表現しきれなかったRonの音楽世界をフルスペック状態で表現したRonのターニングポイントになる作品でしょう。

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