Tack's Pick


Babatunde's Pick


Yuhiko's Pick





じゃがたらDiscography - 正規アルバム - page 2

現在入手可能な正規盤を中心に感想を添えて作ったDiscographyです。


1.でも・デモ・DEMO
2.季節のおわり
3.BABY
4.タンゴ
5.アジテーション
6.ヴァギナ・FUCK
7.FADE OUT
8.クニナマシェ
9.元祖家族百景
10.ウォークマンのテーマ

じゃがたらの記念すべきFirst Album。いろいろスキャンダラスな面を取りだたされていますが、このアルバムですでに彼ら独自のGroove感、Beatなどが全て確立されています。和製Fela Kuti, Talking Headsなどといろいろ形容されていますがそういった音楽的要素を全て混ぜ込んでぶちまけた彼ら独自のGrooveが全快です。これが20年以上も前のアルバムとは思えないできあがり。このころすでにジャマイカのDubなどを聞いていてそのサウンドを導入しようとしていたらしく、クニナマシェなどでDubbyな音処理がされていてベースの太さなどでもそんなDubっぽさが導入されている。今日のクラブサウンドもやはりここらへんのDubの要素が強く、太いベース音や独特の音処理が研究され導入されているのを考えるとすでにこの時代に導入しているのに驚かされる。


踊りあかそう日の出を見るまで

1)TANGO
2)BIG DOOR 
3)少年少女 
4)BIG DOOR
5)HEY SAY+岬でまつわ(CDのみ)

Vo.の江戸アケミが一時精神の病に倒れていたのですがその前後に録音されたライブ音源を集めたアルバム。当時のライブの模様がわかるプラス、ライナーで付いてくる「黒い種馬」は読み応えがある。完成度云々より当時のライブの感じがわかる貴重な記録です。自分は去年普通にディスクユニオンで再発CDを買えましたがアマゾンでは出てきません。廃盤かもしれません。


1.裸の王様
2.岬でまつわ
3.ジャンキー・ティーチャー
4.もうがまんできない

江戸アケミの復活後第1段のアルバム。前作「南蛮渡来」は重さが強調されていたのに対してこのアルバムは疾走感が増したような音になっている。メンバーも以後のじゃがたらサウンドを作っていくメンバーが揃っていてグルーブをこの時点で完成させている。個人的には八尋トモヒロのパーカッションが好きで1曲目と2曲目での演奏がすきです。ラテン的要素がこのにカナリア諸島で育ったパーカッショニスト、八尋氏の導入で増しグルーブ感が増したように思います。もちろんベースのなべちゃんなどなど、どのプレイヤーが抜けていてもこの音は完成することがなかったはずです。


1.夢の海
2.世界を売った女神たち
3.ADT87
4.ハルマゲドンをぶっとばせ(GOGGLE REMIX)

山本政志監督による同名映画のサントラ的アルバム。映画内のじゃがたらの曲だけを集めで4曲目のリミックスを追加してリリースされたアルバム。全体的にポップな感じでじゃがたらのアルバムの中でも少し異質な感じ。


1.少年少女
2.みちくさ
3.ゴーグル,それをしろ
4.都市生活者の夜

裸の王様に次ぐノリに乗ったじゃがたらの3枚目。P-Funkへのオマージュとも取れる1曲目2曲が印象的なアルバムで勢いが感じられる1枚です。実際じゃがたらのメンバーのインタビューを読むとこの頃までのアルバムが本人達も楽しんで作れたアルバムと言っていてそれも納得出来る仕上がりになっていると思います。みちくさ(2曲)は個人的に大好きな曲で、このグルーブ感がたまらなく好きです。15分弱の長い曲ですがそんなことも忘れてしまう位、曲に入ってしまう感じです。


1.TABOO SYNDROME~いっちゃいけない症候群
2.GODFATHER~黒幕
3.BLACK JOKE~気の効いたセリフ
4.CASH CARD~カード時代の幕開け
5.つながった世界~FUCK OFF!! NOSTRADAMUS
6.ある平凡な男の一日~A DAY IN THE LIFE OF A MAN
7.中産階級ハーレム~故ジョン・レノンと全フォーク・ミュージシャンに捧ぐ
8.ヘイ・セイ!(元年のドッジボール)

じゃがたらのメジャーデビュー盤にして4枚目のアルバム。個人的には一番「?」で回数も聞いていないアルバムである。残念ながら今までのスピード感、グルーブ感が全く感じられない。完全に何かが変わってしまった感じのあるアルバムです。いろいろなベクトルが散漫でいろいろやりたい事がうまくまとまっていないといった感じの印象に終わってしまっている。インタビューでも少しずつバンド内の変化が出てきたと言ったことが書かれる時期でそういったバンド内のいろいろが音にも出てしまっている感じです。


1.SUPER STAR?:序章~現代におけるスーパースターの虚像と実像~レネオーネ~生命の起源~解放への旅立ち~パレード
2.BIG DOOR:ガレージにて~扉のむこうにて
3.MUSIC MUSIC

じゃがたらにとっての最後のフルアルバムであるこのアルバムは1曲目が24分もある大作が収録されている超大作。個人的にこの大作、Super Star?は好きな曲です。テイユウ氏などはビートが乗れていないなど音がばらばらで失敗作と言っていますが、こんな難しい曲にチャレンジした姿勢は買えるのでは???確かにビートが乗り切れていないですが、以前のファンク〜AfroBeat感が戻ってきていて壮大さが増している気がします。もちろんもう少しビート面がかみ合えばもっともっとグルーブ感が増すのでしょう。それが出来なかった事が悔やまれます。日本人の血の限界のビートなのでしょうか?そんな物も克服出来てしまうデジタル化の今日の流れであればこの曲は完成することが出来たのかもしれません。一度このじゃがたら最後の宇宙を経験することをおすすめします。


1.SORA SORE(レクイエム・ヴァージョン)
2.SORA SORE(ジャドゥマ・ヴァージョン)
3.SORA SORE(スペシャル・トライブ・ミックス)
4.SORA SORE(アカペラ・ヴァージョン)
5.SORA SORE(ラジオ・エディット・ヴァージョン)
6.SORA SORE(イングリッシュジラ・ミックス)
7.SORA SORE(ウタオヨ・ヴァージョン/インストゥルメンタル)

未聴*


1.DEN NA KASSI
2.ZIYADUMA(SORA SORE)
3.RESPECT JAH
4.KAWAKARA
5.SORASORE(マントル・ヴァージョン)
6.DEN NA KASSI(トーキョー・ボーイズ・ミックス)

未聴*


ディスク: 1
1.タンゴ
2.でも・DEMO・デモ
3.BABY
4.クニナマシェ
5.裸の王様
6.もうがまんできない
7.ゴーグル,それをしろ
8.都市生活者の夜

ディスク: 2
1.みちくさ
2.つながった世界
3.ある平凡な男の一日
4.中産階段ハーレム
5.スーパースター
6.そらそれ
7.ヘイ・セイ

じゃがたらのベストアルバム今までリリースされていなかった財団法人じゃがたら名義の1st.シングルが収録されているのがうれしい。選曲も外しがなく入門的にはここから行くのがベストかも。曲間にいろいろなインタビューの断片やライブの模様などが入っているのもいい。


DVDと書籍の紹介ページへ続きます

spacer.gif
spacer.gif